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理念

◇ 何事に対してもベストを尽くす

  • 課題や自主研究の一つ一つに対して全力で取り組む。
  • 大学生活を振り返った時に、ゼミ活動を本気で頑張ったと胸を張って言えるようにする。

◇ ゼミは家族である

  • ゼミのつながりは在学中の2年半に留まらず、一生大事にしていく。
  • 卒業後も積極的にゼミ活動に参加する。

専門

分野

マーケティング

企業が何かを売ろうとするとき、さまざまなことを考え、決定しなければなりません。 例えば、どんな人をターゲットにするか、どんな商品(モノだけでなくサービスもふくみます)を作るか、 いくらで売るか、どこで売るか、どんな宣伝をするか、などです。 このように何かを売る仕組みを考え、作り、実際に行うこと、それがマーケティングです。 現在では営利企業だけでなく、教育機関や医療機関、行政機関などを含んだ組織全般について マーケティングが考えられるようになっています。


消費者行動

より効果的なマーケティング活動を行うためには、買い手である消費者のことを知る必要があります。 例えば、消費者はどんな商品を必要としているのか、いくらだと適正な価格だと考えてくれるのか、 どのような売り方をするとブランド価値が高いと思ってくれるのか、などです。 企業がどれだけいい商品を作っても、買い手である消費者がその商品をいい商品だと感じなければ売れません。 消費者がどのように動機づけられているのか、どのように情報処理を行い(どのように情報を感じ、集め、整理しているか)、 どのような意思決定をしているか、その結果、どのように満足し、今後の行動にどのように影響を及ぼすのかなど、 消費者の性質、意識、考え方、行動などを広く扱ったのが消費者行動です。 マーケティングのほか、心理学や社会学との関連が非常に深い分野です。


研究テーマ

 テーマは自由です。企業視点でも消費者視点でも行政視点でも構いません。自分が知りたいと思うこと、 興味を持っていることを自由に研究しています。(自主研究、卒業論文などのテーマを参考にしてください。)


アプローチ

   何か主張する時に当然その根拠・理由を付けますが、その根拠・理由の付け方(アプローチ)はさまざまです。 中村ゼミでは必ず定量的なアプローチをとることが条件になります。 つまり、数値化されたデータを統計的に分析・考察することになります。 定性的な分析も行いますが、それはあくまでも定量的な分析を補完するものとして用いています。

 データ分析は統計分析ソフト「R」をメインにしていますが、「SPSS」「Amos」などのソフトもよく用います。 分析ソフトは非常に使いやすくなっており、かなり複雑な分析でも簡単に結果を出してくれます。 きちんとした知識がなくても高額な分析ソフトを手に入れて、あとはマニュアル本の通りにマウスをクリックしていると、 「それらしい」答えを出すことができます。 データ入力の仕方や変数の設定の仕方、分析手法の選び方が正しくなくても、結果が出てしまうのです。

 また、当たり前のように1つの方法や基準をとっていても、実はそこに多くの代替的な方法や基準が存在します。 どの方法、あるいはどの基準を用いるかによって最終的な結果も変わってしまいます。 マニュアル本の方法が導いているのは唯一の結果ではなくて、結果の中の一つに過ぎないのです。 しかし、「高価な分析ソフトを用いて統計的に分析した結果だ」というと、 よく知らない人にとっては「客観的な裏付け」になってしまいます。これは非常に危険なことだと思います。

 さらに実際のデータ分析はマニュアル本に書かれたような一本道の単純作業ではありません。 データ分析というと高度なソフトを使ってきれいにかっこよく結果を導けると勘違いしている人が多いのですが、 実際のデータ分析は非常に地味な作業です。データと向き合いながら根気強くいろいろな可能性を確認していく作業になります。

 中村ゼミでは以下の2点を重視しながら多くの課題に取り組み、データ分析の技術を磨いています。

  • 分析に関する統計学的な理解
    • 分析の原理がわかるように簡単なデータを用いて表計算で結果を算出する課題
  • 実データを用いた、分析と解釈の試行錯誤
    • 1つのデータセットから方法や数値の基準を組み合わせて多くの結果を算出し、それらを比較したうえで評価する課題

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活動

概要

  • 各回   
    • 金曜日の3、4限に全学年合同で活動しています。 いつも16:10には終わらないので、そこから先は自由参加となります。     
    • 後期は金曜日の午前中に4年生の卒論や2、3年生の自主研究の指導をしていますが当然時間が足りないので、 足りない分は個別に対応しています。     
    • 基本的にIPC2で行います。研究室のパソコンや書籍などは、教員のいる時であれば自由に利用することができます。   
     
  • 各学年  
    • 2年次は課題に取り組むことによって、マーケティング論、消費者行動論、統計分析の基礎知識を身につけます。 レジュメ作成やプレゼンテーションの機会も多いので、これらのスキルは自然に身に付きます。 また、統計分析では実際のデータを統計分析の専門ソフト(R、SPSSなど)を用いて分析するという演習を行います。 分析については一からやっていくので、きちんと取り組めば数学が苦手な学生でも問題なく分析できるようになります。     
    • 3年次は2年次に身に付けた基礎力を自主的な研究・活動に活かします。データ分析や商品企画のコンテストに参加して全国の大学生と競ったり、 企業や自治体などと連携した取り組みを行ったり、とやる気さえあればいろいろできます(2年次まで課題が多いのに対し、3年次になるとほとんど課題はなく、 自主性に任されます)。 これまでもコンテストで受賞したり、福島県との共同調査を行ったりしています。     
    • 4年次は、一つのテーマについて研究を行い、卒業論文を完成させます。 希望者はさらに自主研究もできます。 中村ゼミでは卒業論文をゼミ活動の集大成と位置付けており、みな本気で取り組みます。平均して40ページ程度の論文(本文)となりますが、 80ページを超えるような論文を書いた学生もいます。   

活動内容

  • 夏休み(2年)   
    • 課題(入門書の要約)
    • 勉強会(統計学の基礎)
    • 夏合宿(論文の読み方、書き方)
     
  • 第4セメスター(2年後期)  
    • 基本的なマーケティングのテキスト輪読(→レジュメ作成とプレゼンテーション)     
    • 統計分析の実習(統計分析の専門ソフトとデータを用いて実習)   
     
  • 春休み(2年)  
    • 勉強会(統計分析の実習)(少し高度な分析を扱う)     
    • 4年生の卒業論文の検討   
     
  • 第5セメスター(3年前期)  
    • 課題論文の検討     
    • Student Innovation College     
    • 自主研究(外部組織との共同研究・調査、コンテストなど)   
     
  • 夏休み(3年)  
    • Student Innovation College     
    • 自主研究(外部組織との共同研究・調査、コンテストなど)     
    • 夏合宿(就活対策)   
     
  • 第6セメスター(3年後期)  
    • Student Innovation College     
    • 自主研究(外部組織との共同研究・調査、コンテストなど)     
    • 卒業研究の研究計画作成     
    • 就職活動準備   
     
  • 春休み(3年)  
    • 就職活動
     
  • 第7セメスター(4年前期)  
    • 就職活動     
    • 就職活動終了者から卒業研究(特に先行研究のレビュー)   
     
  • 夏休み(4年)  
    • 卒業研究(特にデータ収集・分析)     
    • 夏合宿(卒業研究の第1次中間報告)   
     
  • 第8セメスター(4年後期)  
    • 卒業論文執筆     
    • 卒業研究の第2次中間報告   
     
  • 春休み(4年)  
    • 卒業研究発表会

年間行事

     
  • 4月・・・お花見、スポフェス  
  • 5月・・・オープンゼミ、新ゼミ生募集・選考  
  • 6月・・・新ゼミ生歓迎会  
  • 8月・・・勉強会  
  • 9月・・・夏合宿(2泊3日)  
  • 10月・・・スポ大  
  • 11月・・・芋煮会
  • 12月・・・合同ゼミ発表会、忘年会(引継)
  • 2月・・・勉強会、春合宿(卒業研究発表会、送別会)、工場見学

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ゼミ紹介


メンバー

大学院

     
  • 第1期生(2015年3月修了)  
    • 徐 偉(XU, Wei)   

学部

    第7期生(2年生)  
    • 岩渕 裕太(IWABUCHI, Yuta)     
    • 小倉 菜津美(OGURA, Natsumi)     
    • 海和 那奈(KAIWA, Nana)     
    • 佐藤 慧(SATO, Kei)     
    • 木 友紀乃 (TAKAGI, Yukino)     
    • 野澤 茉由(NOZAWA, Mayu)   
     
  • 第6期生(3年生)  
    • 赤木 美沙紀(AKAGI, Misaki)【広報・写真】     
    • 阿部 良佑(ABE, Ryosuke)【副ゼミ長・監査】     
    • 亀井 しず香(KAMEI, Shizuka)【ゼミ長】     
    • 平井 萌子(HIRAI, Moeko)【会計】     
    • 渡邊 有梨花(WATANABE, Yurika)【企画】     
    • 楊 暁(YANG, Xiao)【企画】   
     
  • 第5期生(4年生)  
    • 梅木 信成(UMEKI, Nobuaki)【ゼミ長】     
    • 小林 立侑(KOBAYASHI, Tatsuyuki)【会計】     
    • 小室 裕貴(KOMURO, Hiroki)【企画】     
    • 酒井 拓未(SAKAI, Takumi)【広報】     
    • 堀篭 響(HORIGOME, Kyo)【企画】     
    • 柳内 清孝(YANAI, Kiyotaka)【広報】   
     
  • 第4期生(2015年3月卒業)  
    • 奥山 侑香 (OKUYAMA, Yuka)【会計・編集】     
    • 金子 稜 (KANEKO, Ryo)【副ゼミ長・監査】     
    • 菅野 裕太郎 (KANNO, Yutaro)【企画】     
    • 佐藤 平国(SATO, Toshikuni)【広報】     
    • 畠山 凌 (HATAKEYAMA, Ryo)【ゼミ長】   
     
  • 第3期生(2014年3月卒業)  
    • 氏川 梨世 (UJIKAWA, Riyo)【広報】     
    • 神田 真幸 (KANDA, Masayuki)【企画】     
    • 武山 淑彦 (TAKEYAMA, Yoshihiko)【副ゼミ長】     
    • 細越 美智 (HOSOGOE, Misato)【ゼミ長】     
    • 安田 俊哉 (YASUDA, Toshiya)【企画】     
    • 山口 真季 (YAMAGUCHI, Maki)【会計・編集】   
     
  • 第2期生(2013年3月卒業)  
    • 遠藤 裕美 (ENDO, Hiromi)【広報】     
    • 鏡 雄斗 (KAGAMI, Kazuto)【副ゼミ長】     
    • 小橋 健人 (KOBASHI, Kento)【企画】     
    • 鈴木 裕也 (SUZUKI, Yuya)【ゼミ長】     
    • 橋 実季 (TAKAHASHI, Miki)【会計】     
    • 武田 昌紘 (TAKEDA, Masahiro)【企画】   
     
  • 第1期生(2012年3月卒業)  
    • 粟津 奈穂実 (AWATSU, Naomi)【会計】     
    • 石川 恵 (ISHIKAWA, Megumi)【会計】     
    • 市川 聡美 (ICHIKAWA, Satomi)【広報】     
    • 小塚 真生 (KOZUKA, Mao)【企画】     
    • 佐藤 舞 (SATO, Mai)【ゼミ長】     
    • 清水 麻衣 (SHIMIZU, Mai)【広報】     
    • 只野 あゆみ (TADANO, Ayumi)【副ゼミ長】     
    • 松田 希望 (MATSUDA, Nozomi)【企画】   

※ゼミ運営は3年生が中心になっています。担当する係は忘年会(12月の最終ゼミ)で引き継がれます。

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